第47回 「喉を痛めたけれど、話さなければならないときの緊急避難的対処法」

今回のテーマはとっても長いのですが、喉を痛めてしまったときの「緊急避難的対処法」です。

収録の前日に、テノール齋藤先生が喉を痛めてしまい当日は本人曰く「ここ15年で一番まずい」とのこと。
私フェルモンド齋藤も当日電話で連絡を取ったのですが、「はい……、もじもじ…」と、ん?誰だかな?というくらいいつも先生の声とはほど遠いものでした。

もしかしたら、ここまで声が出ないとセミナー等を中止にしてしまう講師もいるでしょう。しかし、テノール齋藤先生はプロ中のプロ。中止という文字は辞書にないようです。
というより、私も普通に「声大丈夫ですか?心配ですね。で、今日のテーマに変更なしでいいでしょうか」と普通に聞いている始末。

今回はさすがに先生も喉に対してもご苦労があったようで、特別にここまで喉をやられてしまったときの対処法をレクチャーしてもらいました。

転んでもただでは起きないテノール齋藤先生。
とても貴重な音声収録となりました。

それでは、音声講座でお会いしましょう。

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