音色塾事務局の草野です。
先ほど、11月の音声講座をアップしました。
テーマは「大和撫子ヴォイス」。
うーん、どんなヴォイスなんでしょう。
大和撫子から連想されるのは、上品さ、奥ゆかしさ、響きの美しさといった
ところでしょうか。
現在日本で行われているヴォイストレーニングの決定的な
間違いがあるそうです。
確かに、私もどこかでそんな風に教わったことが……。
大和撫子にはほど遠いですね。
無理なく、品があって、響きが美しい。
こんな声を身につけたいですね。
今月は、品のある女性をマスターしましょう。
テノール齋藤先生のおもしろレッスンも最後にあります。
- *今日のヒトコト*
- フェルモンド齋藤の「いも」って。