音楽の効果はクリエイティブな作業の時が最も発揮される
音楽の効果は世界中でさまざまな実験が行われています。 「どんな音楽が脳に良い影響がありますか」 「寝る前に聴く音楽はありますか」 「作業が捗る音楽がありますか」 こんな質問をよくいただきますが、 これも無意識に音楽の効果…
音楽の効果は世界中でさまざまな実験が行われています。 「どんな音楽が脳に良い影響がありますか」 「寝る前に聴く音楽はありますか」 「作業が捗る音楽がありますか」 こんな質問をよくいただきますが、 これも無意識に音楽の効果…
2018年3月の音声講座は「実現力を高めるコミュニケーション三原則」です。 音色塾では会話の法則や交渉のルールなども今まで取り上げていますが、 今回は「コミュニケーション」です。 発声のトレーニングで良い声を手に入れたり…
今月の音色塾音声講座は「声のメンテナンス」についてお届けしています。 今の季節は乾燥していることもあり、喉への負担がかかります。日頃のメンテナンスをしている人とそうでない人ではいざというときに差が出てきます。 今回の音声…
こんにちは。 この度、音色塾のWebサイトがリニューアルしました。 以前にWebサイトを改修してから、結構な時間が経っておりスマートフォンからアクセスすると、少々使い勝手が悪くなっていました。 基本的な構造は変わっていま…
2014年8月アップ予定の音声講座は「原稿丸暗記にならない話し方」です。 人前で話すには、用意周到に準備を重ね、それはそれは原稿丸暗記できるくらいにしておかなければなりません。 でも、ここで勘違いしてはいけないのが「丸暗…
音色塾のプラチナ会員になると、毎月の公開収録に参加できることに加えて齋藤匡章先生から歌や話し方のグループレッスンを直接受けれることができます。
「コミュニケーションのスキルをアップさせたいのに、歌?」そう思われるかもしれません。コミュニケーションの重要な要素の一つが言葉。そして、それを発するときの発声は実は相手に与える印象を左右する大切な要素なのです。
EI(エモーショナルインテリジェンス)というキーワードが重要になっています。
EIとは、自分や他人の感情を認知、理解、管理する能力の総称。つまり、「自分や相手に起こっていることに意識を向けて把握すること」と言い換えることができます。
音色塾では声やコミュニケーションに関するテーマを毎月取り上げて、音声講座でお届けしています。
先月から「声の処方箋」と題して、皆さんからの生の質問に直接齋藤匡章先生がお答えする形で進行しています。
今年もあとわずか。音色塾も無事継続することができました。毎月真剣に本気で声のトレーニングに取り組んでいるあなたのお陰です。ありがとうございます。
こんにちは。 フェルモンド齋藤です。 11月9日に12月配信分の音声講座を収録しました。 予定していたテーマは「声を仕事に活かす」というものでしたが、なんとのその日はテノール齋藤先生が、 ここ15年で最悪というほど声が出…
こんにちは。 音色塾のフェルモンド齋藤です。 9月の音声講座の収録が終わりました。 テーマは「声のプロなら覚えておきたい共鳴発声法実践編」です。 音色塾では今まで何度も「共鳴発声法」についてお伝えしてきました。 今回の音…
7月の音声講座の収録は終了しました。
来月のテーマはなんと「世界中で嫌われる最も下品な声」。
日本だけにとどまらず、世界中で嫌われてしまう声の話です。
5月配信分の音声講座の収録が終わりました。テーマは「イライラを相手に伝えない」。あなたの会社でもいませんか?朝から明らかにイライラしている上司。会社とは関係のないところで何をイライラさせられたのかわかりませんが、
社内でもその気分をまき散らしている。
2月11日に認定ボイストレーナー2級の集中講義が開催されました。皆さん、真剣にメモを取りながら聴いていましたね。集中講義への出席はは資格取得の際に必要な要件になりますので、今後資格取得を考えている方は早めの受講をしておくといいですよ。
音色塾では日本発声協会認定の発声指導者資格を授与しています。
資格によっては集中講義への出席が必須となりますのでこの機会にぜひ参加してくださいね。
音色塾にはさまざまな目的を持った人が集まっています。
・声の指導者になって日本の声レベルを上げたい
・声を磨いて自分のビジネスを成功させたい
・声の重要性を知って身近なコミュニケーションを円滑にしたい
などなど。
今月の音声講座は自分に磨きをかけようといろいろな本を読んだり、セミナーに通ったりしている人なら誰でも一度は悩んだことがあるであろう「自分の強みは何か」についての話です。
今年一年振り返っていかがでしょうか。
個人的には出版があったり、メディアに出る機会も増えて音や声に対する認識も少しずつ広まってきたように感じています。
音色塾も気づけばもう3年です。
音色塾の会員の中にはすでに講師として活躍している人もいます。もうプロとして。そこでは「知識」よりも「技術」が問われます。知識は知ってしまえば誰でも同じですが、技術はそうはいきません。
誰でも、気になるあの人が自分のことをどう思っているのかってとても気になりますよね。もし、自分のことを気に入ってくれていることが分かれば思い切ってアプローチすることもできます。