今月の音声講座のテーマは大和撫子ヴォイス。
大和撫子から連想されるのは、上品さ、奥ゆかしさ、響きの美しさです。
今まで日本で教えられていたヴォイストレーニングには決定的な間違いがありました。
音色塾では正しい発声をマスターしてもらうために、今回は「ある発音」を取り上げました。
大和撫子ヴォイスを手に入れるには必須の技術です。
無理なく、品があって、響きが美しい。
これが、大和撫子ヴォイスの理想型です。
この発声をマスターすれば、若者にありがちな品を落とすような声からは卒業です。
これからは大人の品と艶のある声を手に入れていってください。
最後には発声レッスンもあります。
これが、また楽しい。
それでは、どうぞ。
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- 第21回 声で立場を確立する方法
- 第22回 横読みで声を出そう
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