音色塾講師のテノール齋藤匡章先生が音楽修行ということで、
イタリアへ行ってきました。
そのときに、気付いた日本の声の現状があり、
今回は問題提起も含めてお話していただきました。
イタリアでは日本人とわかると、「サムライ」「かわいい」と呼びかけてくるそうです。
そこから考えられる日本人の語彙の貧困とは。
最後には、音色塾からの課題もあります。
意外と辛いかもしれない、今回の課題。
ぜひ、実践してみてください。
それではどうぞ。
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