齋藤匡章のプロフィール (通称:テノール齋藤)
言語心理学者。テノール歌手。紅茶サロン経営。
新潟大学人文学部行動科学課程卒業後、同大学院で言語学を専攻し、心と言葉の関係について研究を深める。
1996年に心理カウンセラーとして都内で開業、人間関係や魅力に関する相談を広く扱う。
また、都内を中心に潜在意識や魅力アップをテーマとするセミナーを開催するなど、精力的に活動を展開。
これまでのセミナー参加者は6000人、クライアントは2600人にのぼり、オンラインセミナーには常時40000人以上が参加している。2003年から発行しているメールマガジンは、カウンセリング系メルマガとしては全国でもトップクラスの規模。
潜在意識と男女関係の第一人者として活躍している。著書に『魅力革命』(コンシャスプレス)、『いい女の理由イヤな女の理由』(三笠書房)、『ワガママ上手で愛される!』(アスペクト)、『言葉を変えなきゃ売れません』(サンマーク出版)等がある。電子書籍による出版も多数。