職場で高評価を受けるための共鳴発声法
仕事で納得のいく評価が得られない。
それほど仕事ができるとは思えないあの子がいつも高評価を受けている。
そんなことを少しでも思ったことがあるなら、この音声講座でその疑問が解けるでしょう。
多くの人は、まじめに仕事をしていれば評価を受けられると思っています。
「私はやることをやっている」
「私の仕事レベルから考えるとこのくらいの評価が妥当だ」
「仕事は結果がすべて。少しくらいわがままにやっても結果で勝負する」
「仕事以外での評価は納得がいかない」
「なんであの子は仕事が遅いのに評価されているのか分からない」
このような考えを持っていると、いつまでたっても「本当の評価」は得られないでしょう。
仕事といえども、評価をするのは「人間」です。
仕事内容を適確にこなすのは当たり前ですが、それ以前に評価に直結する大切な要素があります。
これは、人間が本能的に感じる要素なのでいくら厳しい上司でもその本能に逆らうことはできません。
「私は仕事のみで正当に評価をする」といっている上司でも、本当のところそれだけではないのです。
それが、「声」です。
ひとくちに「声」といっても、そう単純ではありません。
どんな声が相手の本能レベルに働きかけ、好印象を与えるのか。
「声」という要素は、多くの人が意識していません。
にもかかわらず、相手への印象の影響力は「長期間」で考えると見た目よりもはるかに高いのです。
今回の音声講座「多くの人が知らずに損している職場で高い評価を受ける声の出し方」は、人間の本能レベルに働きかける声の出し方を徹底的に解説しています。
認定ボイスインストラクターであり、心理学者の齋藤匡章先生と音楽心理学の専門家フェルモンド齋藤が100分をも超える音声を収録しました。
この音声を聴いてあなたの声に磨きをかけていってください。
あなたへの評価が「声」によって変化していることを願っています。
それでは、音声講座の内容を少しだけ紹介しましょう。
第1部 多くの人が知らずに損をしている「声で高い評価を受ける方法」
●意見が通る人と無視される人の違いとは。
●「能力と評価は比例しない」はホント?
●「目に見えない査定基準」を知る。
●「暗黙の了解」を制する者が成功する。
●どんなに有能でも評価が上がらない人の理由とは。
●○○が良ければ、評価が甘くなる。
●運が良くなる人の考え方とは。
●声に対する反応は本能レベルの出来事
第2部 共鳴発声法の実践トレーニング
●「良い声の定義」であるAKKとは。
●「良い声を出す共鳴発声法3ステップ」 とは。
●顔の表情筋がみるみるうちに柔らかくなる「にこにこストレッチ」。
●多くの人ができない「喉を緩める」技術。
●共鳴をつかむには斜め○○度を意識する。
●良い声だけでは仕事の評価は上がらない。
●ビジネスの発声はTFT法で制する。
●「評価に差がつく発声7シーン」とは。
第3部 声の意識をキープするための工夫
●時間をコントロールしてトレーニングを習慣化する技術。
●普段の生活で声に対する意識を高める習慣とは。
●声のトレーニングをしている人は普通の人よりも○○ない。
この音声講座はMP3ファイル形式でダウンロードして聴くことができます
購入後、3分後には音声講座に参加することができます。さらに、音声講座をテキストにまとめたPDFファイルがダウンロードすることができます。
この音声講座に参加して、明日から周りから高評価を受ける声と話し方を身につけてください。
あなたへの評価が一変することでしょう。
今回は特別にテノール齋藤匡章先生からメッセージが届いています。お聴きください。
それでは、音声講座でお会いしましょう。